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【マスコミが報道しない、安倍晋三総理の真の姿】 内田忠行  元厚木市教育委員会·教育委員長 ・元昭和音楽大学准教授 ・ 現『拉致を考える厚木市民の会』代表・現『美しい日本の歌をうたう会』本部長

※ステージ写真は、
2023年6月4日(日)
厚木市文化会館大ホールで歌う内田忠行   Pf.:宮本和歌子さん

 

真の日本の、世界のリーダー・指導者が安倍晋三総理です。

安倍晋三総理が殉職警察官に過去に献花をされていました。

平成19年2月、東京ときわ台駅踏切で事故が起きました。線路内に入った女性を助けようと、駅前交番勤務の宮本警部が女性を助けようと踏切に入り、列車にはねられ殉職したのです。

宮本警部はまじめで、近所の商店街でも評判の警察官でした。

安倍晋三総理は、平成25年に宮本警部の弔問に警視総監を伴い東京、警視庁板橋署を訪れたました。

そして遺族にお悔やみの言葉を述べ、宮本警部の長男には
「お父さんを見習って頑張って下さい」
と声をかけました。

弔問の後、記者団に

「危険を顧みず人命救助に当たった。日本人として誇りに思う」と語りました。

東京地元の菅直人氏がこのようなことをしたでしょうか!?

反日の左翼に訴えたい。なぜ総理の立場で、殉職とは言え一警察官の弔問に安倍晋三総理が訪れたのか?

日本人の道徳や人としてのあり方について、日本の指導者として真に
◆日本人の生命を守る
◆日本人の財産を守る
を率先した行動を取ったのです。
安倍晋三総理は、多忙の中でも、殉職警官に対して、6年前のことを忘れずいたのです。

素晴らしい、あたたかい、優しい!これが安倍晋三総理、指導者の姿です。

私たちは素晴らしいリーダー・指導者・宝を失いました。今でも涙が出て参ります。

改めて安倍晋三総理のご冥福をお祈り申し上げます。                   合掌