国葬反対！で恥ずかしい状態を世界各国に曝けている日本！

しかし、日本の友好国台湾の人たちは安倍元総理像を製作、来る9月24日10時〜除幕式が執り行うことが決まりました！

その除幕式には台湾の頼清徳副総統が参列されるとの情報が台湾の友人から入ってきました。

台湾の方の心温まる対応に感謝するとともに、その手際の良さに驚いています。

1ヵ月ほど前、上記の台湾の友人から安倍元総理の粘土像が完成したと写真（写真右下)が送られてきていましたが、早くも銅像が完成し、高尾市の鳳山紅毛港の保安堂（廟）に設置され、除幕式まで予定されています！

日本人よ何しているのか！

台湾の人たちを見習え！

と叫びたくなります。

現在、国葬反対！国葬反対！反日集団による活動をあたかも民意のようにマスコミは伝えています。また民意を誘導すらしています。

余りにも異常な状態が続いています。

「死人に鞭打つ」風習は日本には有りません。

どこかの近隣諸国の「日本解体戦略」に踊らされた反日日本人が増殖しています。

早くこの連鎖を断ち切らなければ、日本にはなかった悪しき文化が蔓延します！

それにしても台湾の人たちの手際の良さには感服です！

日本国内でこのような動きが無いのは寂しい限りです。

台湾の人たちの行動の下地となっているのが、日本が統治した50年間の素晴らしかった歴史に他ならないのです。

その感謝の思いが、安倍元総理に銅像建立に結びついているのです！

安倍元総理の銅像の台座には「台湾永遠的朋友」の文字が刻まれています。

有難う台湾！

今、台湾は中国の脅威に晒されています。日本は台湾を兄弟国として支援しなければなりません！

保安堂についての情報資料を添付します。

ここには旧日本海軍の第38号哨戒艇が祀られています。