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【戦争犯罪の本家・本元が戦争犯罪を語る愚かな現実】 ~ 国際法を破るのは朝飯前の白色人種 ~ 奥本康大(空の神兵顕彰会会長)
ウクライナVSロシアとの戦争では不可解なことばかり。
国際法なんかあっても何の役立たない。
また国際条約などは屁のツッパリにもならないのがよく解ります。
ハーグ陸戦条約第43条には非戦闘員に危害を加えてはならないとありますが、今回の戦争でも守られなかったのです。
国際法は絵空事であり、過去、日本は大東亜戦戦争で煮え湯を飲まされたことを忘れてしまっています。
アメリカはじめ連合国は、大東亜戦争において非戦闘員を虐殺し、大量破壊兵器を使用して日本人非戦闘員を30万人以上を殺戮したのですよ。
しかし、今回のウクライナVSロシアの戦争において、お互いが「戦争犯罪」の応酬をしたり、外野席に居る、かっての連合国が「戦争犯罪」と非難を繰り返しています。
これが世界なのです。
白人のご都合主義が罷り通っています。
「自分たちの国は自分たちで守る」が世界の常識であるのに、未だ目が覚めない日本はどうかしています。
本腰を入れて憲法問題、自衛隊問題に着手しようとせず、難民受け入れや支援物資を送ることばかりに目を向けています。
政府や国会が機能していない事を、国内外に知らせている情けない有様です。
対ウクライナ戦争で大変なロシアでさえ、この機に乗じて北海道に食指を延ばす活動をしています。
また中国は着々と台湾、尖閣、沖縄に狙いを定めています。
最早、アメリカは日本との同盟国としての働かないことは明白となっています。
世界の警察官を辞退したアメリカが、日本の為に血を流す筈はありません。
日本の自衛隊を前線に送り込み、アメリカ軍は後方支援くらいしかしないのは明白です。
現にウクライナの安全保障の為、ブタペスト覚書を結んだイギリスとアメリカは、静観しているだけです。
今、日本は剣が峰に立たされています。
中国が日本に侵攻してもアメリカは何もしないと、今回のウクライナで確証を得ました。
国防は自分の国の為にだけにあるのであって、アメリカは台湾有事、尖閣有事、沖縄有事、北海道有事に動かないのは間違いありません。
いま、国難と感じ動かなければ日本は中国の自治領になることは間違いありません。
しっかりしろ!岸田文雄総理!