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【日本人を殺害したテロリストが義士❓❓】 〜 石川県金沢市営墓地にある韓国人テロリストの顕彰碑‼️ 】 奥本康大(空の神兵顕彰会会長)

30年前に建立された反日工作顕彰碑!!

あまりにも歴史を知らない、無防備な石川県金沢市の山出 保元市長!!

呆れて口が塞がりません!!

昭和7年4月29日天長節(天皇誕生日)の日、抗日活動家の尹奉吉は、要人群の席に向かって手榴弾を投擲しました。
爆発で多数を死傷させる事件を引き起こしました。

上海派遣軍司令官陸軍大将白川義則と上海日本人居留民団行政委員長で医師の河端貞次が死亡しました。

後の駐米大使となった第三艦隊司令長官海軍中将野村吉三郎は片目を失明しました。

また後の昭和20年9月2日、東京湾のミズーリ艦上で降伏文書に署名した外相(当時)重光葵はこの事件で片足を失ったのです。

このテロリストが尹奉吉であり、捕らえられ、軍法会議にかけられ死刑が言い渡され、金沢市内で処刑、埋葬されたのです。

戦後、韓国人により尹奉吉の亡骸を掘り返し、遺骨は韓国に持ち帰えったそうですが、後年埋葬地の金沢市営墓地(通称、野田山墓地)に顕彰碑が建立されたのです。

しかし、これを許可したのは墓地を管理する金沢市長であり、当時の市長が山出 保氏だったのです。

日本に対するテロリストを顕彰する碑を認めた当時の山出市長の罪は深いものがあります。

何故なら、この土地の永代使用料を受け取っているのです。

また噂では韓国政府から勲章⭐︎を与えられたそうです。

慰安婦像や徴用工像を建立し歴史捏造をしようとしていますが、そんな下地を金沢で作られていたのです。

歴史を学ばない、歴史を知らない地方都市の首長により歴史改竄が行われています。

反日碑に詳しいFBFによると、このような歴史改竄を意図する碑は日本国内に200以上あるそうです。

占領政策で自虐史観を植え付けられたことにより、近隣諸国の言いなりになり、歴史を固定化することに手を貸している愚かな人がいることは間違いありません!!

山出 保元金沢市長は責任を問われるべきだけでなく、金沢市はこの碑の撤去に向けて行動を起こすべきだと思います。

今、流行りの自民党 茂木幹事長の「今はそのタイミングではない」等とは言わせてはいけない案件だと思います。

金沢市の対応に注目したいと思っています。