kiji記事

【論説】コロナ対策で窓を開けると小さい虫がどんどん入る

※イメージ画像

 

コロナ禍が収束しないまま、夏が近づいている。5月7日以降に営業を再開した企業も多く、私(記者)が教えている塾も起動した。

 

クラスター感染が起きないように、万全の対策が求められる。塾では、ドアや窓を常時開け、講師と生徒の2人席のブースの間にはつっかえ棒に透明シートを垂らす三密防止策を施している。

 

記事の続きは有料会員制サービスとなります。

2023年3月より新規会員は新サイトで募集しています。
こちらでご覧ください。

Yamatopress Web News

やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会費は月額350円(税込)です。全ての記事・コラムがご覧いただけます。

会員の方はこちら