kiji記事
【論説】秒針進んでも危機意識共有されない終末時計
以前に小欄で記した終末時計の針がまた20秒進み、残り100秒となった。米科学誌「原子力科学者会報(BAS)」はこの度、地球滅亡までの時間を示す終末時計の針を進め、1947年の開始以降、最短だった昨年の秒針120秒を更に進めて終末への危機感を強調した。
記事の続きは有料会員制サービスとなります。
2023年3月より新規会員は新サイトで募集しています。
こちらでご覧ください。
やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会費は月額350円(税込)です。全ての記事・コラムがご覧いただけます。