kiji記事
【論説】売国政治家・枝野氏の救い難い外相批判
立憲民主党の枝野幸男代表がラジオ番組で、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄に関し、なぜか河野太郎外相に責任転嫁し辞任を要求したという。
枝野氏は「妥協の余地があったにも関わらず、河野外相の対応は韓国を追い込んだ。責任は大きい。外相を代えるしかない」などと批判。「相手のプライドを傷つけるようなやり方でやるのは、明らかに外交の失敗だ」と、韓国側の対応は問題視せずに、一方的に外相を難じた。
記事の続きは有料会員制サービスとなります。
2023年3月より新規会員は新サイトで募集しています。
こちらでご覧ください。
やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会費は月額350円(税込)です。全ての記事・コラムがご覧いただけます。