kiji記事
【論説】命を懸けて人を救えますか
警察官や自衛官、消防士など、いざという時に市民を守る職業に従事する人々は、自らの生活の糧だけでなく、人々の安全を守る誇りがあるからこそ、時には厳しい訓練や任務にも耐えられるのではないかと思う。
そんな誇りの欠片もない米国の警察官が責任放棄などの疑いで逮捕された。フロリダ州の高校で銃乱射事件が発生し、生徒ら17人が死亡した昨年2月14日、スコット・ピーターソン容疑者は警備担当の警察官として高校に駐在していた。
記事の続きは有料会員制サービスとなります。
2023年3月より新規会員は新サイトで募集しています。
こちらでご覧ください。
やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会費は月額350円(税込)です。全ての記事・コラムがご覧いただけます。