nihonkyousantou「日本共産党の実態」
【日本共産党の実態】 元祖ヘイトスピーチマルクス。日本共産党によるマルクスの美化を許すな! 安東幹(共産主義研究家)
日本共産党は、マルクスを美化して、青年党員や日本民主青年同盟員に教えている。日本共産党系の本屋である、日本共産党本部からすぐ近くで代々木にある美和書店には、マルクスを理想の人間と描く書籍、マルクスの求婚のエピソードなどを美化して描く書籍が並んでいる。
しかし、実際のマルクスはそのようなすばらしい人間ではない。学生時代、大酒のみで、拘置所で夜を過ごすこともあったし、プロイセンの士官と決闘し傷を負ったこともあった。喫煙もすごかった。結婚してからも、女中と不倫して、親友のエンゲルスに、彼の子として育てさせたのは有名な話しである。マルクスを、「敵」からの「誹謗中傷」から守るためという、党利謀略であった。
マルクスは、元祖ヘイトスピーチ主義者である。マルクス・エンゲルス全集には、民族差別用語、職業差別用語、女性差別用語が多い。以下は、マルクス・エンゲルス全集からの抜粋である。
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