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葛飾区議選、外国人生活保護廃止公約の鈴木信行氏初当選コメント「みんなの協力で勝ち取ったものだ」再来年の統一地方選で、勢力拡大視野に「同じようなやり方で勝ち上がってくる人増えれば、世の中変わる」
13日、葛飾区議会議員選挙の開票が行われ、外国人生活保護の廃止を公約に掲げ選挙戦を戦った、無所属新人の鈴木信行氏(52)が初当選した。
鈴木氏は、「外国人に生活保護1200億円っておかしくない?」を合言葉に、外国人生活保護の廃止を公約に掲げて選挙戦を戦った。
やまと新聞のインタビューでは、議席獲得後、直ちに外国人生活保護の実態調査を進める考えを明らかにしている。
鈴木氏は、やまと新聞の取材に対し、次のようにコメントした。
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