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桜井誠氏、東京法務局に人権侵害救済申し立て、民団新聞の記事「襲撃・殺害予告と受け取った」
26日、行動する保守運動・桜井誠代表は、在日本大韓民国民団(民団)の機関紙である民団新聞が、今年7月に行われた都知事選に桜井氏が出馬表明したことを受けて、「<都知事選>ヘイトSの場に!?…レイシスト出馬表明に同胞ら『必ず打撃を』」と題する記事を、都知事選告示日の前日である7月13日付で掲載したことについて、呉公太(オ・ゴンテ)民団中央本部代表と、民団の機関紙である民団新聞から、人権侵害を受けたとして、東京法務局に対し、救済を求める申し立てを行った。
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