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【編集室】「あの」朝日新聞社説

賛否がある中で挙行した
・社会の分断を深め、民主主義に禍根を残した
・岸田首相の責任
・強引な国会運営
・説明責任の軽視
・モリカケ、桜などの負の遺産
 
何度も言いますが、民主主義における「民意」を測る「選挙」で、連戦連敗したのは野党ですよね。
モリカケ、桜もこの前の選挙で野党は追及しました。結果、野党は敗北。つまり多くの有権者は、「自民の言い分」を可としたのです。
それを今更、モリカケ、桜。
総理は丁寧に説明していたではありませんか。「週刊誌片手に」追及した野党。
元々その程度なのか知りませんが、追及を尻切れとんぼにしたのは、皆さん、野党です。
安保法制で「戦争になる」9条改正は、、ヒトラーと同じだと、安倍さんの写真をヒトラーに似せて掲げた。
国葬当日、安倍総理を「射的の標的」にすると言う、およそ社会人とは思えないこともやっている。
朝日は、「タメにする反対」を煽りたてかが、 
開けてみると、「普通の市民」の長蛇の列。
余程、悔しかったのか、こんな社説。と言うよりアジビラ。
毎日も同じだが、新聞をいまだに読んでいる高齢者が国葬反対になるわけだ。
新しい、ファシズムだもの。
今回の国葬は、そんな勢力に、理性が勝った催しだ。
菅さんの挨拶もすばらしく、サヨクはぐうの音も出ないだろう。
だから、こんな低脳愚劣な「社説」になる。
国民の良識が勝ったのだ。