【大東亜戦争は聖戦だった‼️】 〜 日本の戦争の大義は完遂され、植民地、人種差別は無くなった‼️ 〜 奥本康大（空の神兵顕彰会会長）

大東亜戦争の戦果を正しく検証しなければなりません。

 

アメリカの反則技（無差別本土攻撃、原爆投下)により、勝敗を決することなく大東亜戦争は終わったのです。

 

戦闘には勝っていたのであり、大東亜戦争は無効試合だったのです。

 

日本の戦争の大義は自存・自衛と植民地の解放、人種差別撤廃であり、それは完遂出来たと考えるべきです。

 

昨日の石川県護国神社の大東亜聖戦祭は大変盛大でした。

 

武漢ウィルス禍にありながら例年と変わらない参列者でした。

 

各地での慰霊祭や顕彰会が中止や規模縮小を余儀なくされていますが、大東亜戦争を戦った英霊に対して失礼なことだと思います。

 

昨日の大祭も暑かったですが、南方の灼熱の戦場で戦った将兵のことを考えると武漢や猛暑を理由にすべきではありません。

 

昨日の金沢は猛暑でした。

式典中、極寒の地や灼熱地獄で国の為、国民の為に戦って戴いた将兵のことを考えたら、感謝の思いが募り、落涙の連続でした。

 

英霊に感謝、大東亜戦争を戦った名も無き英雄に感謝しかありません。

 

昨日は英霊に捧げる献歌を有志で式典の最後に歌わせて戴きました。

大東亜聖戦の歌ですが、開戦の詔勅と同様、歴史の真実が歌詞に折り込まれいます。

 

日本の正しい歴史を学ばなくてはなりません。

学べば、日本が素晴らしい国だと解り、愛国心が育むことが出来ます。

 

日本の素晴らしい歴史を学ぶ場を沢山つくることをしなくてはなりません。