最近、若手の自治体議員が増え、元気に活躍してくれることが心強い。

とかく国会議員に眼が向きがちの中で、日本の土台をつくる自治体議員の大切さを改めて考えたい。

若手自治体議員である、千葉県浦安市の折本龍則氏にインタビューし、地域に対する思い、国に対する思い、その実現策を伺った。

折本龍則氏略歴　昭和５９年、浦安市生まれ。早稲田大学卒業。同校雄弁会幹事

インドで日本語教育に従事後、令和元年、浦安市議当選。

著書『崎門学徒と『保健大氣』－皇政復古の源流思想』

「維新政党日本」の立ち上げに関して