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【革命は静かにやってくる】 その4 [国旗と党旗は別もの 同一視を狙い反日素材にする韓国団体VANK]
8月に入り、韓国のNGO団体「VANK」がまたしても看過できない行為を行っている。
世界の流通の大手3社、「アマゾン」「グーグル」「ウイッシュ」に対し「旭日旗」の販売禁止を求めたのである。
VANK側は、「ハーケンクロイツがファシズムの象徴であるように、旭日旗もアジア人にとってファシズムの象徴である」と主張。
愛国者団体VANKに対する賞賛の声が韓国であがっているらしい。
8月14日現在、アマゾンを覗いてみても旭日旗関係の商品は販売中であるが・・・。
今後、アマゾンはじめとした流通がどうこたえるか見ものである。
流通3社は共に「今後は人種差別的な製品の販売を止める」としているが、このような形で販売を中止するとなるわけはないことは誰でもわかる。
人種、芸術、文化を問わず、このような抗議があれば、すべて販売中止、となるなどおよそ考えられない愚挙である。
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