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安東幹共産主義研究家
「「日本共産党の実態」」
日本民主青年同盟中野地区委員会副委員長、日本共産党中野地区委員会勤務員(1980年代後半ごろ一年間)。その後、共産主義などを批判したところ、日本共産党中央委員会の指示で代々木病院精神科に連れていかれる。数年後、ソ連が世界精神医学会を除名になった原因となった、精神医療を悪用した人権弾圧と同じということで、日本や世界の政府、医学会、人権弾圧に告発する活動を開始する。さらに、共産主義そのものの批判活動に着手する。法輪功迫害真相調査連盟アジア調査団副団長(2008年)、アメリカ本部にある北朝鮮自由連合が主催する中国大使館に対して北朝鮮難民の強制送還に抗議する世界統一行動日本コーディネーター(2007年から20014年ごろにかけて)。都議選(杉並選挙区)に無所属保守として立候補、落選(平成21年)。
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荒岩宏奨展転社編集長
「「日本への回帰」「ゆるぎなき国体」」
昭和56年生まれ。広島大学教育学部卒業。プログラマー、雑誌編集者を経て、平成21年株式会社展転社に入社し、現在編集長。新嘗を祝ふ集ひ実行委員長。特定非営利活動法人日本人権擁護協会「月刊JINKEN」編集長。紀元節奉祝式典実行委員。國體政治研究會幹事。原爆慰霊碑を正す会世話人。著書に『国風のみやび』。
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阿羅健一南京事件研究家
「南京事件をこのままにして 日本が変わることはない」
昭和十九年仙台市生まれ。東北大学文学部卒業。会社員を経て、現代史の研究を始め、主な対象は南京事件。代表的なな著書に「南京事件 日本人48人の証言」(小学館文庫) 「秘録・日本国防軍クーデター計画」(講談社) 「謎解き『南京事件』」(PHP研究所) 「日中戦争は中国の侵略で始まった」(悟空出版)。
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荒木和博特定失踪者問題調査会代表・予備役ブルーリボンの会代表
「拉致問題の闇を切る」
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藤井厳喜ケンブリッジフォーキャストグループオブジャパン代表取締役
「国際経済学入門」
国際問題アナリスト・未来学者・評論家・拓殖大学日本文化研究所客員教授・警察大学校専門講師
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濱口和久拓殖大学防災教育研究センター副センター長・客員教授
「防衛最前線」
昭和43年熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒。陸上自衛隊を経て、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監(防災・危機管理担当)などを歴任。現在、防災・危機管理教育アドバイザー、拓殖大学地方政治行政研究所附属防災教育研究センター副センター長(客員教授)、一般財団法人防災教育推進協会常務理事・事務局長、平成17年には領土問題への取り組みが評価され、日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞。著書としては『日本の命運 歴史に学ぶ40の危機管理』(育鵬社)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)のほか著書多数。
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石井英俊自由インド太平洋連盟 副会長
「「対中国インテリジェンス戦争最前線」」
昭和51年、福岡市生まれ。九州大学経済学部卒業。経済団体職員、国政選挙立候補などを経て、平成30年に国会内において結成されたチベット、ウイグル、南モンゴル、台湾、インド、ベトナム、日本の連携組織である自由インド太平洋連盟(会長ラビア・カーディル)の副会長に就任。中国共産党政権の侵略に苦しむ民族問題に取り組んでいる。また、YouTubeチャンネル「randomyoko2」において、Freedom Intelligence Networkとして情報発信を行っている。 「香港にまで慰安婦像が建っている理由」 月刊『正論』平成29年10月号 「香港にまで『独立派』が台頭してきている現状」 『ジャパニズム』39号 「香港独立派・陳浩天インタビュー」 月刊『正論』平成30年4月号
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小林正元参議院議員・教育評論家
「教育の窓」
昭和8年4月24日生、東京都。横浜国大哲学倫理科卒。公立学校教諭、神奈川県教職員組合執行委員長、参議院緞員一期。自主憲法制定国民会議理事。全国教育問題協議会顧問。教育再生機構顧問。
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小山和伸神奈川大学経済学部教授・東京大学大学院経済学研究科博士課程修了 経済学博士(1994年)
「なるほど、なっとく政経塾」
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栗林寿行地域セキュリティアドバイザー
「「セキュリティこそわが原点」」
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三澤浩一武客
「筆は剣よりも危うし」
昭和35年生。東京都出身。拓殖大学政経学部卒業
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三浦小太郎評論家
「書評」
東京都生まれ。1990年代から「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)東京支部などで、北朝鮮の人権問題や脱北者の支援活動に参加している。『現代コリア』編集部員や「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」(守る会)代表・副代表などを務めた。2014年11月から特定非営利活動法人江東映像振興事業団の副理事長・専務理事を務める。保守派の論客として『諸君! 』、『正論』、『別冊宝島』、『月刊日本』、『表現者』などに寄稿。
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茂木弘道「史実を世界に発信する会」会長代行
「「史実を世界に発信」」
昭和16年年東京都生れ。東京大学経済学部卒業。富士電機、国際羊毛事務局を経て、平成2年(株)世界出版を設立。日本の漫画を英語に対訳した日本語学習/日本情報誌「漫画人」をアメリカMangajin, Inc. と協力して発刊。「史実を世界に発信する会」会長代行。著書:『文科省が英語を壊す』(中公新書ラクレ)『小学校に英語は必要ない。』(講談社)『戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのか』(自由社)訳書『「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか』(ジェームス・ウッド著)(WAC)『「放射能」を怖がるな』(T.D.ラッキー)(日新報道)。共著:『小学校での英語教育は必要ない』(慶応大学出版会)『ゆとり教育が国を滅ぼす』(小学館文庫)『中国はなぜ尖閣を取りに来るのか』(自由社)『日米戦争を起こしたのは誰か』(勉誠出版)ほか。
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村田春樹今さら聞けない皇室研究会顧問・自治基本条例に反対する市民の会会長・維新政党新風国民運動委員
「今さら聞けない皇室の基礎知識」
昭和26年東京生まれ 早稲田大學政治経済学部卒民間企業勤務を経て現在保守系プロ市民として多方面で活躍中 今さら聞けない皇室研究会顧問 自治基本条例に反対する市民の会会長
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永山英樹台湾研究フォーラム会長・キャスター
「台湾は日本の生命線」
昭和36年埼玉県生まれ。法政大学法学部法律学科卒。台湾研究フォーラム会長、「頑張れ日本!全国行動委員会」常任幹事県埼玉県本部長。日本文化チャンネル桜「台湾チャンネル・日台交流頻道」のキャスターも務める。著書 『日本の命運は台湾にありー軍拡中国のある東アジアで』 共著 『日本は中国にこうして侵略される!』『日本人と台湾』など 共訳 『台湾を知る-台湾国民中学歴史教科書』。『尖閣どころか沖縄が危ない!初めて解明された侵略の原理と歴史法則』
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西村眞悟
「明治の精神を以て、国難を克服すべし」
経歴 昭和23年7月7日 大阪府 堺市生まれ 父 西村栄一(民社党第2代委員長) 京都大学法学部卒業 昭和57年司法試験合格 ~ 前弁護士 ~ 平成5年衆院選初当選 〓大阪府第17選挙区(堺市)〓 (現在6期目) 現在の役職 衆議院法務委員 「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」 副会長 過去の役職 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会委員長 衆議院災害対策特別委員長、衆議院懲罰委員長、防衛政務次官、法務委理事、安保委理事、内閣委理事、日米ガイドライン特別委理事、弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員、北朝鮮拉致問題対策委員 民社党中央執行委員、国際局長・新進党党首補佐役、党総務 自由党組織委員長、内閣部会長、代議士会会長、大阪府連会長 民主党拉致問題対策本部副本部長・改革クラブ衆議院代表 たちあがれ日本 大阪府第17選挙区支部長 「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」幹事長 主な国会活動 平成 6年 8月"祝日法改正"(「みどりの日」を「昭和の日」へ) 平成 7年 2月終戦50周年国会決議に反対 平成 9年 2月北朝鮮による日本人拉致問題を予算委員会で追及 平成 10年 9月「北朝鮮ミサイル発射に抗議する議員の会」結成 平成 11年 4月“日米ガイドライン法”“国旗国歌法”成立に尽力 平成 11年 10月防衛政務次官就任 核抑止論問題にて辞任 平成 13年 4月李登輝台湾前総統の訪日に尽力 平成 14年 2月朝銀信組への公的資金投入に対し阻止行動
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野伏翔
「タジカラオの独り言〜天岩戸を開くまで〜」
獨協大学外国語学部英語学科卒・文学座演劇研究所卒 1982年より主宰夜想会の舞台上演100回を超える。映画監督としても活躍。2007年夜想会シネマプロジェクト設立。 映画作品 ・「MUSASHI」(1996年) 出演:宮内敦士・藤谷文子・室田日出男・小倉一郎・松田洋治ほか ・「ガッツ伝説~愛しのビットブル~」(2006年)出演:ガッツ石松 麻生祐未 菅田俊 川上麻衣子 原田大二郎 坂上二郎(友情出演)ほか ・「初恋・夏の記憶」(2009年)夜想会シネマプロジェクト作品 出演:多岐川華子 山田健太 石黒賢 麻生祐未 石村とも子 竜雷太(友情出演)ほか ・「とびだせ新選組」(2013年)現在、各地で上映中 出演:新垣里沙、小野寺昭、永澤俊矢、宮内敦士ほか 夜想会主な舞台作品 1990年「リア王」(シアターアプル)出演:滝田栄・石村とも子・山本宣 ほか 2005年「同期の桜」(靖国神社野外特設舞台)出演:浜畑賢吉・上村香子 ほか 2006年「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」(紀伊国屋サザンシアターにて)出演:原田大二郎・石村とも子・川上麻衣子・宮内敦士ほか 2007年「愛と不安の夏」(紀伊国屋ホール)出演:石村とも子・宮内敦士・藤 真秀・神谷美帆 ほか 2008年「三人姉妹」(紀伊国屋ホール)出演:原田大二郎・大峯麻友・石村とも子・石山雄大 ほか 「俺は君のためにこそ死ににいく」(靖国神社野外特設舞台)出演:石村とも子・佐藤仁哉・山田健太・齊藤ヤスカほか 2010年「めぐみへの誓い」(紀伊国屋サザンシアター)出演:小野寺昭・川上麻衣子・石村とも子・山田健太・浜田翔子 ほか 2014~15年「めぐみへの誓い~奪還~」(政府拉致問題対策本部・各都道府県及び市町村主催)新潟・神奈川・東京・北海道(石狩)公演 出演:原田大二郎、石村とも子 ほか 2015年「俺は、君のためにこそ死ににいく」(俳優座劇場・靖国神社野外特設舞台)出演:勝野洋・石村とも子・勝野雅奈恵・荒川智大 ほか 外部演出作品 舞台「セーラームーン」 簡易保険ホール 作:武内直子 野伏翔 出演 さくらっこクラブ、佐野瑞樹 「天国から来たチャンピオン」 シアターコクーン 作:ハリー・シーガル 出演 別所哲也・藤村俊二・川上麻衣子 「将門」 神田明神境内 作:清水邦夫 出演:浜畑賢吉・范文雀・立川光貴 「ディファイルド」 アートスフィア 出演:大沢たかお・長塚京三 「風魔の小次郎」(2008年シアターアプル)出演:村井良大・進藤学・川久保拓司・鈴木拡樹ほか
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野牧雅子神奈川県中学校教員・宮塚コリア研究所研究員
「中朝国境の旅」
国立音楽大学卒業後、昭和57年より神奈川県平塚市の教員。平成8年平塚市立山城中学校着任当時、同校が韓国・朝鮮人に対する人権教育を推進していることに対し、疑問を抱いたことから、平成10年、雑誌正論に経験談を発表し、人権に名を借りた学校現場のイデオロギー教育を世に報告した。これがきっかけとなり、拉致救出の運動や過激性教育の調査等をすることとなった。平成19年より、宮塚利雄(宮塚コリア研究所代表、元山梨学院大学教授)に同行し、中朝国境の写真撮影をする。
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ペマギャルポ拓殖大学国際日本文化研究所教授・政治学博士
「ペマ・ギャルポの「真剣・愚見」」
治学博士、拓殖大学国際日本文化研究所教授、チベット文化研究所名誉所長 、アジア自由民主連帯協議会会長
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佐波優子戦後問題ジャーナリスト・キャスター
「世界史から紐解く日本」
桐朋芸術短期大学卒業。陸上自衛隊予備自衛官。 平成13年から厚生労働省主催の遺骨収集に参加。ミャンマー、 フィリピンなど11か所の戦跡を回り、全国各地の講演会で現場での体験を語っている。「祖父たちの戦争体験をお聞きする孫の会」「シベリア抑留の真実を学ぶ会」代表。 「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」第一部奉祝まつりや三島由紀夫追悼式典「憂国忌」など司会も多数務める。平成22年、アパグループ主催「真の近現代史観懸賞論文」において「大東亜戦争を戦った全ての日本軍将兵の方々に感謝を~9年間の遺骨収集を通じて感じたもの」が最優秀藤誠志賞を受賞した。日本文化チャンネル桜ではキャスターを務め尖閣諸島、辺野古、原子力発電所などの現地取材を担当している。専門分野は安全保障、憲法、基地問題など。雑誌「正論」や各新聞での執筆、文藝春秋での対談、各種討論会や講演会に出演している。雑誌「言志」(チャンネル桜出版)で「国護る女たち」連載中。第三種放射線取扱主任者。現在、慶応義塾大学2年生。著書に「女子と愛国」(平成25年、祥伝社)。
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四宮正貴四宮政治文化研究所 所長
「天皇御製に学ぶ」
昭和二十二年東京に生まれる。昭和四十四年、二松学舎大学文学部国文学科を卒業。卒業論文は「萬葉集にあらわれたる日本伝統信仰」。以来、今日まで萬葉集研究をライフワークとし、毎月「萬葉集講座」で講師をつとめている。昭和四十四年四月から二松学舎大学付属図書館に司書、国文科研究室助手を兼務。昭和五十七年、日本の伝統思想・文化・文藝研究のために「四宮政治文化研究所」を設立。昭和五十九年以来、月刊誌『政治文化情報』を刊行し続けている。平成二十二年より、季刊誌『伝統と革新』(たちばな出版発行)の編集責任者を務めている。
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高見澤絹江我が國語を愛し學ぶ國民の會 代表
「「日いづる國に生れて」」
声優の故加藤精三氏に語りを師事、講談師先代の故神田山陽師匠に講談の手ほどきを受ける。長年語りの會に出演。加藤氏死去を切掛けに、語りの會「いろ葉」を設立、主宰。 元々言葉や言葉に據る表現が好きで關心を持つてゐたが、片假名語の氾濫等、近頃の國語の亂れが酷過ぎて、國語が溶けて消えて行く樣な恐怖から、平成二十八年「我が國語を愛し學ぶ國民の會」を設立、代表。一月おきに勉強會を行つてゐる。
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玉川博己三島由紀夫研究会代表幹事
「「憂国の風」」
昭和22年生まれ、東京都出身、昭和47年慶應義塾大学経済学部卒業 日本学生同盟書記長、委員長川崎重工業株式会社勤務を経て、柏陽物産株式会社代表取締役
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寺井融アジア母子福祉協会監事
「「とおる雑言」」
「昭和22年北海道生れ。民社党広報局次長、新進党広報企画委員会事務局長、西村愼悟代議士政策秘書、産経新聞記者、『世界と日本』編集長などを務め、現在はアジア母子福祉協会常務理事、尚美学園大学・中央大学兼任講師。著書は『民社育ちで日本が好き』(展転社)、『本音でミャンマー』(カナリアコミュニケーションズ)ほか多数」
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鳥居 徹夫フリーライター・元文部科学大臣秘書官
「ストップ・ザ・左翼政局!」
昭和 25 (1950 )年生 昭和 48 (1973 )年茨城大学人文学部卒。 造船重機労連(全国造船重機械労働組合連合会)に 入職し、教育広報部長等を担当。 国会議員政策秘書、文部科学大臣秘書官を歴任。 著書に 「金王朝の崩壊なくして拉致問題の解決はなし」(富士社会教育センター刊) 「教科書で教えたい近現代史」(富士社会教育センター刊) 、共著に 「造船重機労連30 年史」 (21~30 年目を担当、造船重機労連刊) 「教育評価と教育情報の開示Q&A」 (日本教育文化研究所刊) 「働く人を守る―連合25 年の実像と役割」 (日本リーダーズ協会刊)