kiji記事
【論説】広がるWHO事務局長への怨嗟の声
新型コロナウイルス蔓延は人災だとする説が大きくなっている。
習近平国家主席をトップとする中国政府の情報隠しや矮小化しようとした初期の対応は最大限に非難されるべきである。しかし、その中国当局を非難するどころか賛美し続け、世界の誰もが「パンデミックだ」と認識した後になって「パンデミックとなりうる」と中途半端に宣言をしたのが、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長(55)である。
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